珈琲日和
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「おいしいコーヒーで、毎日きちんとホッとする。」
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カテゴリ:アートかな( 17 )
ミルク珈琲を淹れて画集をめくる
特集
ストーブと朝ねぼうミルク珈琲を淹れて画集をめくる

珈琲日和3号の特集で紹介している
朝ねぼうとミルクコーヒーが良く合う画集
冬の自然光の中で出会うアーティスト。

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ジャン・ジャック・サンペ
フランスの国民的漫画家。シンプルなタッチと軽妙なユーモアで何気ない日常のひとコマを描き出し、人生の機微を表現する。


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アンドリュー・ワイエス
アメリカン・リアリズムの代表的画家。作品は殆どすべて、故郷と別荘のある土地の風景と、そこに暮らす人々とがテーマになっている。


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ゲルハルト・リヒター
世界で最も注目される重要な芸術家の1人。絵画を用いて、概念や思想を根底から揺さぶるコンセプチュアルな雰囲気が全作品を覆う。


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沢野ひとし
椎名誠の旧友、永遠のコドモ。哀愁・情緒のある、笑える独特なウマヘタ絵。作品の醸し出す飄々とした雰囲気が見るものを魅了する。


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レイモン・サヴィニャック
フランスポスター界の重鎮。50~60年代の企業広告を主に、ミシュラン、エール・フランス、森永、サントリーのポスターなどを手がける。


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リチャード・セラ
緩やかな弧を描く圧倒的で巨大な鉄の作品。セラいわく「私の作品は、置かれたその場所の構成要素を概念的にも知覚的にも再構築する。」

(以上珈琲日和第3号より)
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by coffeebiyori | 2008-04-10 22:57 | アートかな
禁酒會館の土曜夜学
先週末から始まりました。
「土曜夜学」

まずは、4月5日19時 ■金継ぎの時間「繕いのうつわたち」
講師:小石原剛
割れたり、欠けてしまった陶磁器を金継ぎの技法で繕います。愛着のある器を使い続けるための日本固有の知恵を学びます。かぶれにくい漆と純金粉を使って器を修復します。

毎月第1週土曜日開講 全6回 

(今回は定員10名既に決まりましたので、興味のある方は、禁酒會館商店までお問合せください。)


第2週は ■製本の時間「手製本入門編」
講師:TRAMP
毎月第2土曜日19時~21時
全6回 定員10名

機械による大量製本とは対極にある、手折り・糸綴じの手製本を体験していただきます。
入門編では、様々な製本様式を実見しながら製本の概論と、フランス装/角背上製本作成の実習を行います。


第4週は ■写真の時間「モノクロ写真の愉しみ方《前期 入門編》」
講師:MATTY
毎月第4土曜日19時~21時
全6回 定員10名

デジタルカメラ全盛の今、クラシックカメラで撮るモノクロ写真を一緒に愉しみませんか?前期では毎月の課題を通して、クラシックカメラのある生活に慣れ親しんで頂きます。


第3週の土曜日は、課外授業の時間
様々なジャンルの専門家をゲスト講師に迎え、その人の仕事について語っていただきます。
現在、多方面で調整中です。

受講について興味のある方は
禁酒會館1階 ラヴィアンカフェまで。
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by coffeebiyori | 2008-04-10 09:50 | アートかな
ストーブと朝ねぼう
珈琲日和 Vol.3
もう手にとっていただけましたでしょうか。そろそろ、なくなってきております。
第4号の取材編集もそろそろ進んできています。

3号は冬の特集でしたから、ここでその内容を公開しても季節外れになると思っていたら、思わぬ花冷え・・・。まだまだ、ストーブが恋しい季節ですね。
で、3号はどんなだったかというと・・・・

特集
ストーブと朝ねぼうミルク珈琲を淹れて画集をめくる
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ストーブと暮らす季節。
空気が対流を起こして部屋がゆっくり暖まる。
ついでにお湯と牛乳を温めて
楽しんでしまう朝ねぼう。

あまり容量はない。
ので、日々の出来事にオーバーフローしそうになったら、音も灯りも消して眠りにつく。
すとんと真空ポケットに落ちるように熟睡して、窓から陽が射し込むまで微睡むと、
余計なことや要らないことは忘れてしまう。それはもうたっぷり寝た成果といおうか、頭もからだ
も軽くなる。
ベッドから起き、ストーブに火をつける。
そんな朝に画集をひらく。
軽くなった体に、画集は重くて大きい。背の厚みも、表紙の手触りもしっかりしているから、
本を開くのは、なんだか昔のテレビ箪笥の扉を開けるような心持ち。
飛び出す絵本より控えめ、豊かに動き出す色彩を眺める。
紙芝居よりゆるやか、行きつ戻りつできる自由を楽しむ。
まるで物語を読むように頁をめくる。
寡黙にして饒舌、そんな作品を追いながら、一人の作家の仕事に思い馳せるうちに、出会う一枚。
ほうと嘆息して、最後に奥付を見て棚に戻す。本物の作品ってどんなだろう。
部屋の空気が軽くなった頃、
 
ストーブで温められたミルク珈琲を飲みながら、ゆっくりとした休日を始めてみては?

(珈琲日和第3号より)
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by coffeebiyori | 2008-04-01 17:01 | アートかな
繕いのうつわ
禁酒商店 第二弾の展覧会は
「小石原さんの金継ぎ 繕いのうつわ展」
是非。足をお運びください。

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DMより
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小石原さんの金継ぎ 繕いのうつわ展
陶磁器は、使い続けるうちにいつか、割れたり欠けたりしてしまいます。それでも愛着をもち、かけらをつなぎ合わせ、元の形や風情を残したいとする考えが、日本にはあります。
そうして考案されたのが「金継ぎ」です。金継ぎの発祥は茶の湯が盛んになった室町時代に遡るといわれます。
「金継ぎ」で繕ったところを「景色」と呼び、美的に優れたものとする侘びさびの心や、ものを大切に扱い、それを「見立て」によって楽しむ精神は、日本固有の美学といえるでしょう。

会場 岡山市丸の内1-1-15 禁酒會舘1階 禁酒商店
日時 2008年3月18日〜23日 火-金曜12:00〜21:00 土/日12:00〜19:00
●シンフォニービル東向かい
●JR岡山駅より岡電路面電車「東山」行き「城下」下車徒歩1分
●駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用下さい。

お手持ちのうつわのお直しも承ります。
お気軽に、ご相談下さい。
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by coffeebiyori | 2008-03-07 21:34 | アートかな
ミルク珈琲を淹れて画集をめくる
今号の特集は、「ストーブと朝ねぼう~ミルク珈琲を淹れて画集をめくる」
ということで、画集が紹介されています。
その中のジャン・ジャック・サンペという人・・・私は知らなかったのですが、フランスの国民的漫画家だそうです。ちょっと調べてみましたら、Utrechtユトレヒトという本屋さんに紹介が載っていました。
以下、UtrechtユトレヒトHPより転載

Sempe (ジャン・ジャック・サンペ)
1932.08.17~ [フランス]

【プロフィール】
ジャン・ジャック・サンペ
 フランス、ボルドーに生まれる。
父親はその地で食料品のセールスをしており、サンペも17才の頃からワインの卸売をしていた。
兵役前に軍隊に志願し、任地にパリを選ぶ。
休暇を利用して新聞社へ作品を持ち込むようになり、その後本格的に漫画家の道に。
除隊後間もなく、ベルギーの週刊誌に作品を発表。
1960年友人のゴシニと組んで、文ゴシニ、絵サンペのコンビで出版した「プチニコラ」が大好評を博す。
以後、雑誌「パリ・マッチ」「ニューヨーカー」等での風刺漫画や、挿画、絵本の分野で活躍を続け、 フランスを代表する国民的漫画家となる。
音楽、特にジャズを愛するサンペの作品にはしばしばそのモチーフが取り上げられ、 彼のシンプルなタッチでユーモラスな表現はその人柄をもよく表し、国や世代を超えて広く支持されている。


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【Le petit Nicolas et les copains】
Sempe/絵 Goscinny/著
フランスを代表するわんぱくといったら、ニコラとその仲間たち!
フランス語のペーパーバック版で、サンペのちょこまかした風刺漫画の挿絵もいっぱいの本です。
日本でも『プチ・ニコラ』や『わんぱくニコラ』として親しまれている児童文学書。

ストーブのある暖かな部屋、やっぱりミルク珈琲が似合いますね。ゆっくりとお気に入りの画集を眺めながら、朝を楽しむ。冬ならではの楽しみでしょうか。
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by coffeebiyori | 2008-02-20 15:03 | アートかな
禁酒商店
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このたび、ラヴィアンカフェの向かいのスペースが改装され、レンタルスペースとしてオープンしました。ギャラリーやショップ・・・1週間単位のレンタルができます。
3月4月とぽろぽろとギャラリー(写真展など)としての予約が入っているようです。
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by coffeebiyori | 2008-02-14 23:05 | アートかな
特集 夜更かしのススメ
珈琲日和2号の特集は
夜更かしのススメ


あったかい珈琲と気になる映画  です。

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photo by NIXON

ストーヴを出すにはまだちょっと早い。
お気に入りのブランケットと
たっぷりのドリンクで温もって、
果敢に世界を旅する夜。

毛布にくるまって映画を観る。
ふかふかの靴下を履いて、たっぷりのコーヒーを淹れて、スイッチを入れたら画面の前から動かない。
映画館で観る映画も好いけど、自分で探したり、人から渡されたりした一本を心ゆくまで堪能できるのは堪らない。
一喜一憂お喋りしたって構わないし、湯気や香りや音を立てても気兼ねなし。気に入ったシーンを何回観たっていい。
製作の時間やお金や人手ゆえ、映画には外れがないといったら言い過ぎ?でも本当にそう。
長い撮影フィルムと短い編集フィルムがシーソーのように拮抗して、映し出される風景も、明暗も、波瀾も、ちゃんとフレームで切り取られて現れる。
スクリーンの端にちかちかと合図を出して、時間や場所をワープしていく。
迷いは禁物。監督や俳優、原作、音楽、国、時代、なんでもかじったコトバを手掛かりに、観たことのない映画をどんどん観る。まだ知らないことも見るべきものも、ずっとたくさんいろいろあって、世界の大きさや追いつかなさにちゃんと安心する。だから、映画は果敢に観る。
そうして夜更かしの果てにうとうと眠りに落ちてゆく至福。
そんな冬の夜はいかが?

(珈琲日和2号より)

そんな冬の夜長にちょっと観てみたい映画は・・・

そういえば、この映画まだ見てなかった。

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●オール アバウト マイ マザー
監督/ペドロ・アルモドバル
出演/セシリア・ロス/マリサ・パレデス/ペネロペ・クルス
1999年 スペイン


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●愛してる、愛してない・・・
監督/レティシア・コロンバニ
出演/オドレイ・トトゥ/サミュエル・ル・ビアン/イザベル・カレー
2002年 フランス


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●IP5~愛を探す旅人たち~
監督/ジャン・ジャック・ベネックス
出演/イブ・モンタン/オリヴィエ・マルティネス/セクー・サル
1992年 フランス


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●許されざるもの
監督/クリント・イーストウッド
出演/クリント・イーストウッド/ジーン・ハックマン/モーガン・フリーマン 1992年 アメリカ


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●ハイ アート
監督/リサ・チェンデンコ
出演/アリー・シーディ/ラダ・ミッチェル/パトリシア・クラークソン
1998年 アメリカ


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●もう頬づえはつかない
監督/東陽一
出演/桃井かおり/奥田瑛二/森本レオ/伊丹十三/加茂さくら
1979年 日本

編集部お勧めの映画です。
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by coffeebiyori | 2008-01-16 19:00 | アートかな